Kindleで…

こんにちは。

今日は比較的暖かかったですが、まだまだ寒いですよね。

私は季節に関係なく、暑くても、寒くても、基本的に休みの日は外に出たくないのですが…。

なので今までは、休みの日に家に引きこもれるように、平日に計画的に本屋さんに寄って帰ったりしてたのですが、かならず欲しい本があるとは限らないし、本の置き場所もなくなるし…と思っていた時に、スマホKindleを使えるのでは?ということに気付き、3ヶ月前くらいから、やっと電子書籍も利用し始めました。

結果、M/M 小説が読みやすくなったことが、一番良かったなぁ…と思ってます。

私が暮らしているところが都会ではないからなのか、M/M 小説を置いている本屋さんが少ないのが常々不満だったのですが、Kindleが見事に解消してくれました!

そんな訳で、12月中はわりと仕事が忙しく、土日も家に引きこもれなかったのですが、移動時間にKindleでM/M小説を読むのがストレス解消になりました。

12月中にKindleで読んだ本のリストは

「聖夜の理由」「クリスマス・スレイブ」

クリスマスの時期は忙しくて、社会人になってからは大嫌いな時期なのですが、上記の小説を読んだので、今回はそこまでイライラしなかったかもww。

クリスマスの奇跡とかちょっと陳腐じゃない?とか思っていても、疲れている時にはやっぱりハッピーエンドが良い!

「夜の眼」

ジョシュ・ラニヨンさんの小説はどれも面白いですが、これもかなりハラハラしますよ。すぐに話に引き込まれて、危うくバスから降り忘れそうでした!

「バレンタイン・シャワー」

ぜひ未読の方はバレンタイン前に読んでみてください。ただし、これは外出先で読むのはキツイかも…。怒濤の結末なので、要注意です。私は飲んでいたコーヒーを噴きかけました。

『エロ漫画家とアシくん』

マンガです。アシくんが可愛い過ぎる!!

本当にニヤニヤしちゃいました。

周りからみたら、スマホみてニヤニヤしてるアラサー。しかも読んでいるのはBL…。

私的には結構な背徳感でしたが、背に腹は変えられない!

1月も引き続きKindleで読書を楽しみつつ、紙媒体でもよい作品に巡り合いたいです。